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伝説の島 【ヘタリア】

第28章 1月3日


PM12:30

食堂で、皆と食事中

ケイト「服装の作り方?(もぐもぐ」

アメリカ「そうなんだ!!
俺たちばくばく、服装の作りもぐもぐ

方じゅ~!!

知らなばくばくかっただろ?

だからもぐもぐ
教えてじゅるじゅるじゅるじゅ~!!
欲しばくばくばくいんだごっくん!

いいだろ!?(微笑」
ケイト「いいよ^^」
イギリス「って待て!;何で会話通じてるんだ!!;」
アメリカ「思いが通じてるって事さ。

なんたって、俺たちは相思相愛の仲だからな!^^
HAHAHA!(両手を腰に当てる」
日本「それは私とケイトさんだけです!(ぽっこー」

ポコポコと湯気を立てながら怒りを露わに机をたたく日本。

アメリカ「えー;
ケイトと大親友なんだからいいじゃないか!^^;

日本は、ケイトのこととなるといやに積極的だなぁ;」
日本「当たり前です!私にとって、たった一人の伴侶なんですから!!(ぷんぷん」

今度は椅子から立ちながら、両手で机を叩きながら叫んでます;

ケイト「えっとね…

服装はどこで作られてるかって言ったら

作りたい人が作って
食べたい人が食べて
切って張り合わせたい人がやって

とりあえず…
人それぞれの好みで作ってる。以上」
イギリス「結局、皆がそれぞれで作ってるってことかよ!!;」

ロシア「そういうことだったんだね。
どこにも売られてないから
一体どうやれば服をもらえるか謎だったんだ^^♪」

中国「我は、
ケイトの兄替わりをしていたと言ったら
そのおばさんのコトフが、服をくれたあるよ!^^」
イタリア「うわぁ~。いいなぁ~^^」

ドイツ「じゃあ、俺たちも作ってみるか?」
イタリア「賛成~♪
よぉ~し!!俺だけの服を作るぞぉ~!!^^♪」
日本「あの;くれぐれも無茶をしないで下さいね?;

(イタリア君のことですから…
きっと…むちゃくちゃになるんでしょうが;」←結構失礼

イタリア「うん!^^」

フランス「へぇ~。面白そうだな。
じゃあ、俺は世界一派手で綺麗な服を作ろうかな^^♪」
ケイト「一生それ着て避けられてれば?ナンパ中毒さん」
フランス「ひどっ!!;」

ケイト「冗談だよ^^;

ただし、作ったからには消せないから。
責任をもって、最後まで着るように!(人差し指向ける」

皆『はぁ~い!(挙手』

さてさて…
服装作りの始まりですね^^♪
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