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伝説の島 【ヘタリア】

第27章 1月2日の新年会


ハンガリー「ケイト、あの時の話を聞かせてよ^^」

リヒテン「私も聞きたいです^^」

ケイト「いいよ~^^」

キャッキャッウフフ


そんな女性陣に対し


おらおら飲むっぺ~!

あんこ、うるせ

まあまあ、楽しみましょうよ^^

(頷く)ん。

まだやってるし;飲み比べ;


結構グダグダな男性陣です。


イギリス「はぁ~あ。
俺がいなかったら独立できなかったくせに(ぶつぶつ」
↑酔ってます
アメリカ「また君はその話かい?;もう耳タコだよ!;」

中国「ケイトを任せたあるよ、日本。
でも我も隙があれば盗むある!注意するよろし!」
日本「一体どうとらえろというんですか!;(汗」

中国「好きにとらえるよろし!^^//」←酔ってます

オーストリア「はあ。あの歌声を聴きたいというのに…」
フランス「あっはっはっはっは!!
お兄さん、ケイトちゃんの歌声生で聞いたことあるよ!

し・か・も♪
録音しちゃってるんだよねぇ~(にやにや」
オーストリア「なんですって!!今すぐ聞かせなさい!!」←実は超大ファン

フランス「ああ。
ケイトとソフィアの歌声、俺も聞いたけどさぁ…

マジで綺麗だったよなぁ~

録音した当時からすれば未来の曲だったけどさぁ~

Song of life…

マジで天使の歌声だったわぁ~(←実は聞いた)

魅了されるのも解る!ってことで
今ここで聞かせちゃいまぁ~す!^^

はい、拍手~!!」

それと同時に
その場は、凄まじい勢いで拍手祭りになりました。
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