第23章 聖誕祭

デンマーク「おっひゃぁああああああああああああ！！！
やっとお前ら、結婚するんか～！！！！（微笑＆驚き」
ノルウェー「うるせ。
だけどま…おめでとう」
フィンランド「おめでとうございます^^」
スウェーデン「ん。よがったな」
アイスランド「…おめでとう」
フィンランド（顔をそらしながら言うなんて…
やっぱり、恥ずかしいのかなぁ^^うふふ^^♪）

ハンガリー「二人共、おめでとう^^」
オーストリア「おめでとうございます（微笑」

スイス「よかったであるな（微笑」
リヒテン「おめでとうございます^^」

ロマーノ「祝ってやんなくもねーぞ、ちくしょうが//」
スペイン「おめでとう！！^^」

ドイツ「日本…ケイトを、幸せにしてやってくれ」
イタリア「えへへ^^おめでとう、日本～♪」
そう言いながら、次々に日本の手を握って祝福していく。

日本「あ//ありがとうございます（あわあわ」

プロイセン「…ケイトが幸せなら、致し方なしか…はあ；（ズーン」

イギリス「ま、そうだな（腕組み＆溜息」
フランス「はぁ；仕方ないか…男として潔く認めるしか；」

アメリカ「日本…ケイト……おめでとうなんだぞ！^^」
イギリス「間が長すぎだっての！；」

ロシア「二人共、おめでとう^^♪」

騒がしい周りに対し、
目を伏せながら、頬を赤らめて
ケイト「ありがとう^^」/日本「ありがとうございます（お辞儀」
そう応える日本さんとケイトさん…

ケイト「えっと…ね、日本」
日本「はい。どうかしましたか？」

ケイト「仲人…誰に頼もうか？；

結婚式をやるとして、
やるのは愛を誓い合いながら、皆の前でキスして、
婚姻したってことを紙に書いておくってだけだけど…

披露宴で…
誰が仲人をするかって話だよね…；」

中国「キラン）日本！！ケイト！！
ここは、一番の古株でもあり、
日本と同じ時に知り合った、我に任せるよろし！！！（拳握る」

日本「あの；大丈夫なんですか？；」
中国「即答＆メラメラ）大丈夫ある！！
もう…我は、腹をくくったあるよ！
最っ高の結婚式＆披露宴にするから、安心するよろし！！！」

ケイト「じゃあ中国、お願い^^」

アメリカ「司会は、俺が務めるんだぞ！！（微笑」
イギリス「てめっ！；抜け駆けすんな！；」

ギャーギャーと、また喧嘩が勃発しましたとさ^^；