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伝説の島 【ヘタリア】

第21章 合流


それから…

ケイト「ピクッ)視線…誰の?)

あ!日本~!!整理終わったんだねぇ~!!^^(両手を振る」

日本「は、はい!!;(ビクゥッ!」

ロシア「あ。遅かったね、日本君^^

もう少し遅かったら、ケイトちゃんをもらえるかと思ったのに…」←残念そうな顔

日本「え!!??;」

ロシア「うふふ^^冗談だよ^^♪」

日本(とても冗談とは思えないのですが…;)

ケイト「ではでは、いざ出発~!^^」

そして皆を探す旅へと出発するのでしたが…


イタリア「うわぁ~ん!!!;助けてぇ~!!!!;」


凄い大声が響いた;


ケイト「?…あれ?遺跡の上空にはいないのに…」

ロシア「東大穴の入口の方から聞こえたよね?」

日本「ええ。とにもかくにも、いってみましょう!」



すると…



アメリカ「いやっほぉー!!!!!!^^」

イタリア「ヴェ~!;助けてぇ~!!;」
ロマーノ「誰か助けろ、こんちくしょぉ~!!!;」


神獣に乗りながら、
隊長とアメリカが競争している所に

神獣に乗っていた二人は、巻き込まれていました。


ケイト「何やってんの!!??;」

アメリカ「あ、ケイト!君も一緒に競争しないかい!?^^」

ケイト「それよりも下見ろ下!;イタリアとロマーノがいるじゃんか!;」

アメリカ「あれ?いつの間にいたんだい?(きょとん」

二人に気付いてから、アメリカとヴェンサムは止まりました。

イタリア「ヴェ;助かったぁ~;(溜息」

ヴェンサム「しまった;巻き込んでしまっていたのか…

すまなかったな、二人共;(お辞儀」

アメリカ「気付かなくてごめんよ!;(お辞儀」

申し訳なさそうにお辞儀する二人に対し…

イタリア「別にいいよ^^」
ロマーノ「次やったら許さねぇぞ!!(ぷんぷん」

なんてな感じで…

スイスだけは、真面目に黙々と探索し続けていました。


美食専門部隊では…

材料を取って来てから

料理を作る所でした…
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