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伝説の島 【ヘタリア】

第20章 部隊


そうして、他の部隊は三時間後まで何があったかなぁ~?


遺跡探索&防衛専門部隊

アメリカ「なるほど!

透過するように、
エネルギーの質を変えながらやるんだな!」

ロシア「そうすれば、物質全部傷付かないんだね」

スイス「なるほど。

神獣が、物質をすり抜けながら現れているように見えたのも
そのためだったであるな(腕組み&頷」←納得顔です。


イギリス「なんだ。あいつら真面目に探索してるんだな。

それと防衛か。だから戦闘技術も求められるんだな」


そうです。

なんたって、
フランス艦隊10万人を『素手で』

『自身も無傷で、相手も無傷になるよう

完璧に完膚なきまでに全て倒しました』からね。

イギリス「ふっ。
あの時のあいつは、ざまぁなかったな(にやり」

さてさて、
フランスさんとイギリスさんが仲が悪いのは日常茶飯事なので置いといて

次に進みましょうか

イギリス「って置いとくのかよ!;まあいい;

次は一体どの部隊の方に行くんだ?」

音楽演奏部隊です

イギリス「は!?;そんなのなかっただろ!!;」

白目向かないで下さい。

最後まで聞かないで
勝手に行っちゃったじゃないですか;

イギリス「う;

それで、どんな活動をするんだ?;」

日常ってさ、落ち着く音楽とか聞きたい音楽とかない?

イギリス「あるな。その時の気分にもよるが…」

そんな時、空間ごと音を閉じ込めて

いつでも聞けるような状態に出来る便利なものがあるんだ。

イギリス「そんなのがあるのか!?;」

その時にあった出来事を記録する時

その時思い付きで歌った歌をまた聞きたい時

色んな時の情報を詰め合わせることもできる。

そんな道具を作ったのが、
紀元前4万5000年=自然の力を使えるようになってから

ケイトちゃんの祖父であり、
この島の最初の擬人化された国=エヴァンです。

イギリス「なるほどな。神の力で作ったのか。

創造の力だから、何でもありだな」


では、書くのは次回!

ご堪能あれ~^^

イギリス「って何で手を振ってるんだ?;」

画面の向こうの皆さまに
お楽しみいただけるように

イギリス「それ以前に、こっちの画像見えねぇだろ!!;」

では次回!!^^

イギリス「無視すんな!!!!;」
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