• テキストサイズ

伝説の島 【ヘタリア】

第13章 いざ遺跡へ!


南から北に800m
東から西に300m

通路横幅20m
その両脇に左右8mずつ

=左右に向き合うようにある
家同士を挟むように

『36mの大通路』がある。

南から80mまでに、

『神殿』兼『宮殿』五階建て
縦20m、横50m

噴水広場、縦横50mずつ

その左右両方に図書館、縦60m横90mがある。


そこから720m先まで居住区
三階建て、23部屋

入り口から見て
横10m、奥行き30m、庭(井戸など色々)60m、
奥側通路(庭から5m離れた場所から35m)

個人の部屋は、
横4.5m、縦6m、高さ3m。

左右に54件ずつ
総計108件

一世帯、平均8人
(まれに曽祖父母がいる、祖父母、父母、兄弟姉妹)


人口864人
男性462人
女性402人

子供(15歳未満)、男154人、女134人
大人(15歳以上)、男308人、女268人

人口ピラミッドは綺麗な富士山型

(イメージがわかない場合は、
私のホームページのフォトから見て下さい^^;
作者のページから見れます)


そして、
全ての光を反射させて
全部の建物に等しく、光が入るように設計されています。


東入口、西入口は共に
横と高さが150mずつの大きな入口です。

地下300mの場所に、
この遺跡があります。

神殿の前には、祖父の銅像が
国民全てを見守るかのように建てられています。

そして、国の名も改められました。


その名は…
エヴァンヴィッヒ王国。

そう、
エヴァンというケイトの祖父と
ヴィッヒというケイトの父。

二人が遺した国として、その名を刻み

マグマから護ってくれた
ご神木を、シンボル(国章)にしました。

そのマグマを表した赤地に
ご神木による神の力の証である白色

それが円状に出て、等しく全て護り抜いたことから

赤地に白丸という国旗となりました。
/ 703ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp