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私の幼馴染は快感中毒(裏)

第2章 欲望に負ける


『もう!そこから動かないでよね!』

俺を追い出すのを諦め美咲は俺に命令する

明らかに不機嫌の美咲の後ろ姿

いい匂いが漂い始める

((そーいや、さっき抜くの忘れてたわ…

さっきの美咲の着替えシーンを思い出し俺のモノはありえないほど上を向いている

((美咲が……すぐそこに………

美咲との距離は5メートル

((やっべ……

美咲を犯したい。と言う欲望に酔って視界がグラグラしている

フラフラした足取りで美咲に近づき後ろから抱きしめる

『っっちょっと!!』

美咲の匂い

美咲の体の柔らかさ

((もう……いいや…

「俺の部屋……こねぇ…?」

『…!…いやよっ……離してっっ』

((しょーがねぇ……

流石にリビングじゃヤベェから美咲の部屋に行く

美咲を抱きかかえ、いざ部屋へ

『おろして!ねぇ!ねぇってば……!!』

パタパタと暴れる美咲

((相変わらず、すげぇ軽いな……

美咲の部屋に入りベッドに美咲を少々乱暴におろし

すぐドアの鍵を閉める

『ちょ……ちょっと……奈津…』

困惑した表情の美咲

俺は美咲に覆い被さり美咲の服を脱がしていく

『や、やめてっっ……』

美咲の両手をネクタイで縛る

全ての服を脱がして美咲の身体をまじまじと見る

色っぽくて、柔らかくて、甘い香りがただよう

エロい身体

美巨乳な美咲の胸。突起にしゃぶり付きこれでもかと言うほど激しく刺激する

『ハッッァッ……やっ…だぁ、、、
ヤダヤダッ……やめてっっ』

泣いている美咲。それもまた、エロい

美咲の恥部に手を伸ばしクリを弄り回す

『アッ…アァッッ……!くっっ…奈津ッ
やめてぇ……』

濡れてきた恥部。ネットリとした愛液に俺は猛烈に興奮した。

((そろそろ……

美咲の恥部から手を遠ざければキラリと光る愛液が線をひく

「エロ……」

カチャカチャと制服のズボンをおろす。
俺の身体は、美咲の身体を求めすぎて

俺のモノは見たことないくらいに溜まっていた

美咲のソコに俺のソレの先っぽを当てれば美咲は血の気が引いたような顔をする

『やっっ……それだけはっっ……奈津っ!やだ!
ごめん……ごめんなさいっ…お願いだからぁ……!!』

突然謝り始めた美咲

((今美咲に返事する暇ねぇや……

はやく挿入したい気持ちでいっぱいで仕方がなかった

「挿れるぞッッ……」
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