• テキストサイズ

私の幼馴染は快感中毒(裏)

第7章 初めての欲望と誘い


テストも終わり夏休みに入り早2週間

恋に対して、こんなに考えるのは初めてな美咲は夏休み勉強をする手がチョイチョイ止まる

ドキドキとする感情と共に、体にムラムラとする感覚を覚える美咲

『ん…?』

体が火照ってムズムズとした感覚

とりあえず落ち着こう自分。と言い聞かせ飲みかけのお茶を飲み干す

******

((ピンポーン

インターホンが鳴りドアを開ける

「はーい……」

『奈津……』

「美咲?」

奈津の家に入る美咲

生地が薄めの水色のフワッとしたワンピースを着た美咲

体のラインが分かるので奈津は興奮する

『あの…奈津……』

恋する女の子

好きな人を前にすると可愛いくなると言う話があるが、その説は本当だ

顔を赤らめてモジモジとした姿の美咲に奈津は前みたいにまた唾を飲む

「なに……誘ってんの……?」

ドキと心が何故か反応する

ドサッとリビングのソファに押し倒す奈津

赤面。荒い吐息。お互い体は求めあう傾向を見せる

奈津は耐えきれず、激しいキスを美咲にする

角度変え深いキスをする

『ふっっ……んんっ』

「やっば……」

奈津のそそり立つソレ

美咲の上半身を起こさせ

奈津は一物を美咲の目の前に出す

相当溜まっているようでパンパンと膨らみ上むいている

「舐めて……」

細く弱々しい声で美咲に要求する奈津

奈津の一物を見て前までと違った感情にかられる美咲

((しゃぶりたい…

と、思ってしまうようで好きな人の一物を見て猛烈に興奮するようだ

一物を口に含む美咲

「くっっ……はっっ…ぁぁ」

苦しそうだが快感に浸っている奈津

美咲の頭をガッと掴みズッズッズッ。っと腰を振る

『んんっっ…んん!!』

勢いよく発射された精液。溜まりに溜まった一物は一回発射しただけじゃ足りないようだ

『はっっ……はぁ……ん…』

口から精液を垂らしながら奈津を上目遣いで見る美咲

奈津は堪らず美咲を再び押し倒しワンピースの裾を胸の辺りまでめくりパンツを下ろす

ヌルヌルの美咲のアソコは準備万端だ

チュッと美咲の胸に吸い付き刺激する

『んぁ…奈津……』

「美咲……俺の…入れて欲しい?」

『………いれて………」

初めての要求に奈津は、より一層興奮を感じる




/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp