• テキストサイズ

私の幼馴染は快感中毒(裏)

第6章 最後の抵抗


『ふっっ……んん…』

「だいぶ慣れたじゃん」

『誰のせいだと思ってっっ…』

バックで突かれる美咲

美咲が一番感じる体制

『はっやく……ぬけぇ…』

「ぬいてんじゃん…今……」

『そう言う意味じゃないっっ
早く終わらせっっ……
このっ…万年発情期!!』

「あ〜あ。悪いこという〜」

『ひゃっっ……あっあっあっ…あぁ!』

腰を振るスピードを一気に早める奈津

『なん……で……』

「っ……おしおきっ……てやつ…?」

『そんなぁっ……』

「やっべ……」

『ふっっんんんっっっ!!』

2人同時に果てた

「はぁ……はぁ…」

『奈津……』

『いつまで……こんなこと…続ける気……」

「……しらね…」

『どうして……こんなこと……』

「………」

『ないんだ………もう…やめようよ……こんなの……』

「なんで……」

スクッとベッドから起き上がり体を拭く美咲

『こんなことを…やる理由が無いんだったら…やめる理由もない』

「…」

『それでも…私のことを無理やり犯すんだったら…バラす……』

服を着て身だしなみを整える

「そしたら…お前だって……」

『別に良いよ
私はあの学校にも居たくない』

「………」

それじゃ。と言って部屋から出る

重くて冷たい空気が部屋に漂う

((どうするかって……簡単だよな…
やめるさ……

((俺のためじゃない

((美咲のためだ……
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp