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私の幼馴染は快感中毒(裏)

第4章 本物の快楽中毒


今度は修也がベッドに仰向けに寝る

そこに美咲を馬乗りさせる

「自分で……動いてみて……」

『んん……』

((はやく…終わらせるんだ……

その一心で美咲は腰を上下に振る

一心不乱に美咲は腰を使う

「くっっ……最初からそんな激しいんだっ…
やっぱ…淫乱じゃん」

『フッッ……んんっっ……!!』

今度は2人同時にイキ美咲はヘナヘナと修也の胸に倒れこむ

修也は美咲の顎をクイッとあげ美咲とディープキスをする

******

美咲を抱っこしてお風呂場まで行く修也

美咲の体を素手で洗う

2人とも体が綺麗になったら沸かしておいた湯船に浸かる

修也の股の間に美咲をスッポリと入れる。この体制でお風呂に浸かる

美咲の体に手を回し、また首筋に顔を埋める修也

『修ー也ー。おーきーろー』

「んんー」

何十分か浸かりユックリとした時間を過ごす2人
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