第4章 本物の快楽中毒
今度は修也がベッドに仰向けに寝る
そこに美咲を馬乗りさせる
「自分で……動いてみて……」
『んん……』
((はやく…終わらせるんだ……
その一心で美咲は腰を上下に振る
一心不乱に美咲は腰を使う
「くっっ……最初からそんな激しいんだっ…
やっぱ…淫乱じゃん」
『フッッ……んんっっ……!!』
今度は2人同時にイキ美咲はヘナヘナと修也の胸に倒れこむ
修也は美咲の顎をクイッとあげ美咲とディープキスをする
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美咲を抱っこしてお風呂場まで行く修也
美咲の体を素手で洗う
2人とも体が綺麗になったら沸かしておいた湯船に浸かる
修也の股の間に美咲をスッポリと入れる。この体制でお風呂に浸かる
美咲の体に手を回し、また首筋に顔を埋める修也
『修ー也ー。おーきーろー』
「んんー」
何十分か浸かりユックリとした時間を過ごす2人