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私の幼馴染は快感中毒(裏)

第4章 本物の快楽中毒


美咲と修也と俺。

俺らの生活は変わった

美咲を犯す毎日。

ガバマ○になるって?俺もそう思った

でも、美咲のアソコはそんな傾向を見せないんだよなぁ

美咲を初めて犯した時と変わらずのあの快楽。

凄い時は、それを超えることもある。

堪らず3Pもしたわな…

修也もいるってのが気に入らないが興奮はした。

今日は木曜日。

美咲をめちゃくちゃ犯せる日。

《ズブッッ

『ハァ……ハァ……ハァ…』

相変わらずの感触と練り帰り。

《ガチャ

「やっぱり居たわー……」

不機嫌そうな修也

「悪いかよ…」

「不快」

「うっせ」

修也帰宅。

片手でネクタイを取る修也は__

「準備万端じゃん」

帰宅したばかりのくせに修也のソレはパンパンだった

ソレを美咲の口へ

『フッッ…んっっ……あぁっ!はっっ…フッ…ッガァっっ……はっっ…ぁんッ…!んんっんんんんっっ』

先に俺が美咲の中へ_____

「やっべ…俺も来そう……」

修也の顔は険しくなり、美咲の息は荒くなる

一番強い突きと共に修也は大きなため息を吐く

美咲の口から精液が垂れる

『ハァ……ぁっっ……』

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