• テキストサイズ

コスプレエッチのススメ

第7章 アフター


ホームルームが終わって美香と校門に向かって歩いていると、多分イケメンだと騒がれていた人と3年生の先輩が話しているのが目に入った。

確か秋まで生徒会副会長をしていた女性で、うちの学校にしてはかなり学力レベルが高いと有名な人だ。
それに美人だから、きっと彼氏だな、なんて思って男の人に目を向けると、見覚えのある顔が目に飛び込んできた。

京ちゃん!!

「な、何してるの京ちゃん!」

驚いて声をかける。二人が振り返った。

「先生、お知り合いですか?」
先輩が京ちゃんに尋ねる。京ちゃんは「うん、ちょっとね」と言葉を濁した。

な、何で彼女だって紹介してくれないの……。

「そうですか。では先に帰っています。また後で」
先輩は頭を下げて歩いて行った。

私は呆気にとられて見ていることしかできない。気まずそうに、美香が「後でメールするね」と帰っていく。
/ 78ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp