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危険なルームシェア

第2章 出会い



『わぁー、、、、!!』


外見通り、中もすっごく広い。なんか本当ルームシェアって感じ!!


『今日は、ソレイユOFFの日で皆いるから、あとで挨拶するね!』



『お、おっけ、、、。』



なんか急に緊張してきたーーー!!

ちゃんと話せるか心配だよ、、。


『ここが、れいなの部屋!ベッドとかはもう揃えてあるから、自由に使っていいよ!』



『わぁ〜可愛いお部屋!!お兄ちゃんありがとう!』


『俺、みんなをリビングに集めるから、れいなも荷物ひと段落したら降りてきて!』



『わかった〜』


めちゃドキドキする。


緊張しすぎて、荷物どころじゃない。



私は気分転換に、窓を開けてみた。
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