• テキストサイズ

嵐 × 短編集

第9章 二宮和也 × 嫉妬 2




「かずかずー!遅いよ!」

「…寝不足の体にムチを打って楽しいですか」

「私Sじゃないよ!そもそも和が寝不足なのは夜遅くまでゲームしてたからでしょ!それに今日指輪買いに行こうって言ったの和でしょ?」

「…はいはい」


あれから1週間。


こんな日が来るとは思ってなかった。


いや、心のどこかでは夢見てた光景。









To be continued...

/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp