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みんなの憧れのシチュエーション

第2章 X'masデート


~年後~
しゅう&まりえ「はっぴばーすでーとぅゆーはっぴばーすでーとぅゆーはっぴばーすでーでぃあうーみー!はっぴばーすでーとぅゆー!せぇの!」ふぅーーーー
うみ「おかぁしゃんでちた!!」
まりえ「うん!!上手に出来たね!!うみちゃんは何歳になったんだっけ?」
うみ「うみちゃんはねぇえ、しゃんしゃい(三歳)なったの‼」
しゅう「そんなうみちゃんにぃ、プレゼントでぇす!」
カサカサカサ
うみ「おぉ(°▽°)やっちゃー!しゃんりんしゃだぁ!乗ってもさぁ、いい?」
しゅう「いい・・・・・ まりえ「今は夜で三輪車さんはおねんねしてるから明日ね?」意地悪なママでちゅねー」
うみ「はぁい。パパはだまっちゃて!ままぁ!あぁん」
まりえ「あっありがとう‼あーーーん!おいしー!!」
しゅう「パパもあぁんしてもらいたいな~‼」
うみ「パパいいや!」
しゅう「えぇどうし・・・・・・・まりえ「うみ‼ワンピース汚れてるじゃない‼あとで、ポンポンしとこうね。」話きいてよーーー!」
まりえ「うみちゃん!二人でお話しましょうね‼ふーたーリーで‼」
しゅう「まりえママのいじわるー!」
うみ「ママ!いけまちぇん!パパもなかよくちなきゃいけまちぇんよ!わかりまちたか?」
まりえ&しゅう「ふふっ・・・・・・・・・・ごめんなさい。」
そして、穂坂一家は笑い声に包まれた。





the end
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