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狂愛

第7章 兄妹だんらん


「ん…。」

凛音は目を覚ました。

「ここは…?」

凛音は自室のベッドの上にいた。

「お兄ちゃんが運んでくれたのかな…?」

パジャマもきちんと着せてあった。

凛音は赤面した。
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