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夢主ちゃんが幸せならそれでいいです。

第1章 【プロローグ】


山崎さんが破廉恥な発言をするなんて


思わなかった……


考えながら廊下を歩く


??「…ドンッ」


肩にぶつかってしまった


○○「わっ!ご、ごめんなさい」



近藤「全く、ちゃんと前を見て歩くんだぞ。

怪我でもさせたらどうするんだ。」


近藤さん

真選組に入っても私を女性扱いしてくれる


剣を振っているときは女を忘れて


屯所にいるときは女になろうとしてますが……


うーん


近藤「お前は真選組の宝だからな。

じゃ」


私の横を歩いていった






真選組のみなさんでした!


さて、夢主はこれからどんな物語になるのか――-ッ?

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