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3年V組、3年Z組、合同体育

第2章 五時間目




…おっと、誰かが校庭に現れました。それにより、さらなる波乱が⁉︎



豊玉「てめぇーら、今は授業中だぞぉぉっ!!何やってんだぁーっ!!!」

全員「あ…」

4人「(来た…(ニヤリ))」

豊玉「左之!お前がいながら何やってやがる。」

銀八「まぁまぁ、教頭、そんなに怒んないで下さいよー。」

風間「そうだぞ、土方。そんなんだから千鶴に嫌われるのだ。」

豊玉「嫌われているのはお前だろっ!つーか、何でお前がここに居んだよ。授業をしてるはずだろっ!!」

銀八「ボソッ…))おいっ!実行に移すぞっ!(ニヤニヤ)」

3人「(コクッ)」

風間「授業?そんなもの忘れたな。」

豊玉「忘れるなっ!!お前は、毎度毎度、俺の仕事を増やしやがってっ!!(怒)」

総司「それじゃあ、プランCで行くよ。」

3人「(コクッ)」

4人「(土方暗殺計画スタート♪)」

豊玉「そこの4人っ!さっきから、何喋ってんだっ!!」

総司「うるさいなぁー、土方さん。そんなに怒ってばっかだとハゲちゃいますよ?(笑)」

豊玉「なっ‼︎/////」

銀八「教頭。総司君の言う通りですよー?(ニヤニヤ)」

豊玉「うるせぇーっ!/////」

千紗「豊玉さんっ☆」

豊玉「んあ?」

トッシー「俺のマヨッ⁉︎」


ブシャッ‼︎


トッシー「俺の…俺のマヨネーズが…」

豊玉「(プルプルプルッ…)」

4人以外「(あーあ。)」(←約1名ガッカリだよね?(笑))

4人「プッ…アハハハハハ!!(笑)」

千紗「フハッ、ハハハッ(笑)土方…お似合いっ…(笑)」

銀八「ホンッ、トニ、スゴ、ク、ニアッテ、マス、ヨ?(笑)」

総司「土っ方さんっ…プハッ!ダメっ!可笑しすぎるっ!(笑)」

総悟「あーあ。マヨネーズ、残念でしたね〜、土方さんっ(笑)」

W土方「お前らのせいだろっ!(怒)」

4人「アハハハハハ!!(笑)」

W土方「てめぇーら、そこに直りやがれぇぇぇぇぇっ!!(怒)」




…この後、リアル鬼ごっこが2時間続いたとか(笑)どちらの土方もあのドS組のせいで大変ですねー(棒)



ヅラ「ちゃんちゃん。」



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