• テキストサイズ

鬼ごっこしましょ?

第3章 安南 視点


安南「あぁん!…はぁん!」


仁が指を入れてきた

仁「蜜が溢れてくる…」

ジュブジュブジュブ


くわえる力が無くなってきたら…

勇斗「ちゃんと奉仕しろ!命令だ!!」

くわえていても、下が激しくて

もう…ダメ…


勇斗「あぁー!仁、次くわえてもらえ。いれるぞ!」

と言い、先だけを抜き差しされて焦らされた


勇斗「自分から言えばいれてやる!」

焦らすなんて…


安南「入れて下さい…」

そう言うと、いっきに入れられた。

喘ぎ声出す前に、仁のがくわえられた。
/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp