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ヤ り す ぎ 注 意

第1章 土方/マヨプレイ


副長の部屋


煙草の匂い…


なぜか安心する。



○○「…んっ、っは。…んちゅ、んっ、ぅんぁっ、はぁ、っちゅ…。」

部屋に鳴り響くキスの音



土方「んっ…お前ってそんな顔もするんだな(笑」



床に押し倒された



○○「土方さんっ…昨日もおとといもヤッたじゃないですか」



土方「飽きてきたのか?」



○○「そういう訳では…」



土方は私の耳元に近づき



土方「…いつもと違うプレイするか?(囁」



背筋が凍った。



土方は服の上から私の胸を揉み始め



○○「んっ…ぁ。」




土方「いい顔してるぜ。」



手は激しくなる一方で


私は服を脱がされ


格好は上半身裸になってしまった。



土方「さぁて。お楽しみの時間だぜ。」



土方が取り出したのは


マヨネーズだった




○○「ま、マヨネーズ!?」



下にぶち込むとかやめてくださいよ・・・




っと思いつつ…



土方「…ココからいただくか」



乳首にマヨネーズを盛る



○○「ッ…///」



土方「大好きなものが二つあって最高じゃねぇか」



あむっ



○○「んっぁぁ」




土方「…やべッ。はまるかも」



どんどん私の体にマヨネーズをつける




○○「んんっ」




土方「下もいじらないとな」




パンツの上から触り




土方「こんなに濡れてるぜ?どうしたんだよ(妖笑」


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