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だから僕とセフレになりませんか

第1章 出会い


私は少し離れたところに座る肉付きの良さそうな派手で露出のある服を着た大学生ほどの女の子達を指差した。
 

「そういうのはああいう子にしなさいよ」

「ああいう子は僕をアクセサリ代わりに扱うから嫌いです」

アクセサリとはよく言ったものだ。
確かに綺麗な顔をしているしスタイルもいいだろう。
だからと言って自分でそれを言うか?


「僕はお姉さんみたいなのが好きなんですよ。
 損得関係、give and takeで動いて、犬のように扱ってくれそう」

「何それ。あんた酔ってんの?」

「まさか、シラフですよ。これはノンアルコール。
 気になった女を口説くのに酒なんて飲むなんて大人がすることじゃない」

「口説くってセフレでしょ?」

「僕を愛してくれなんて痴がましいこと言いませんよ。
 なんなら一回試してみます?」
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