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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】
第9章 小心者の緊張というのは
先輩「!?何やってんのよ田中っ!!ヘンタイ!!」
テニス部の先輩は私にありがとうとお礼を言って部室にズンズン入ってしまった。
私は田中先輩を見る。
もちろん、白い目で。
『田中先輩…ヘンタイですね…』
田「ち、違うんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
―――――
―――
『あ、そーゆーことだったんですね』
私は田中先輩から、なぜあんな格好だったのか理由を聞かされた。
田「だから断じて俺はヘンタイではない!」
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