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ハイキュー!!大切な仲間【更新停止】

第5章 運命の3対3


影「…速い攻撃なんか使わなくても…勝ってやるよ」

飛雄のジャンプサーブ。
ボッという強打音からギュンッと相手コートへ向かっていくボール。

ドッ

日•影「「!?」」

そのボールを澤村先輩が上げ、蛍がトス、忠がスパイクを打った。

田「…大地さんの武器は攻撃よりあの安定したレシーブだ…守備力はハンパねぇぞ」

澤村先輩はレシーブ得意なんだ。
私も…得意だった…。

澤「…何点か稼げると思ったか?」
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