第26章 赤と黒と猫との再会
犬「えっ楓スゲェ!!俺、黒尾さんの頭触ったことないっツンツンじゃなかったんだな!あ、俺犬岡!1年!」
『そうなのっツンツンじゃなかった!ワサワサ!後で犬岡くんも触らせて貰えば良いと思う!』
黒「触らせるわけねーだろ」
犬岡君はなんか翔陽っぽい。親しみ溢れる人だ。
鉄郎さんに頭を軽く叩かれた。地味に痛い←
夜「初対面でそんな勇気…尊敬するわ。こんなトサカ頭よく触れたな。俺夜久衛輔、3年」
黒「ヤックンそれ悪口が含まれてる」
『そ、尊敬だなんて…!へへへっ夜久さんアザッス!』
夜久さんは、孝支先輩に雰囲気が似てる。
うん。なんか…似てる←
そして、所々鉄郎さんのツッコミ(?)が気になったりする←