第25章 G事件
縁「おつかれ様楓」(作者•まさかのここで初登場の縁下さん。空気で申し訳ありません。)
『ははは…ありがとうございます力先輩』
菅「じゃ、じゃあ行くべー」
孝支先輩が先頭をきって歩き出す。
私はその後ろをついていった。
心なしか皆がそわそわしてる気がする…。
今頃になってGの恐怖がわかってきたか…←
なーんてことを思ってるとお部屋に到着!
中に入ると……広いな!!
私がいた部屋よりも全然広い!!
澤「楓どこで寝たいとかあるか?」
『どこでも良いです!!』
澤「そ、そうか…ちょっと皆集合!!」
今度は大地先輩のところへ皆が集まる。
やはりその内容は私には聞こえない。