第1章 10月
2014年10月28日
夢を見た。
中学時代 バドミントン部だった自分
先輩達がその日バド部を引退らしく
最後に皆で打ち合いや試合をすることになった。
先輩ら8人ぐらいと後輩と15人はいないはずなのに
結構な人で体育館以外も
人が沢山いてパーティーみたいに騒いでいた。
ストレッチをして打ち合いになり
立てに2人組になり打ち合いをしていくけれど
人数が多すぎて待つことになった。
先輩達の打ち合いを見ていると
目の前でテニスの王子様の氷帝 跡部や忍足や宍戸
リョーマや桃ちゃん先輩に海堂や乾に不二達までも
バドミントンをしていた。
いつの間にか打ち合いが試合に変わり
跡部vsリョーマ&忍足
桃城vs海堂で試合をおこなって
バドミントンも出来る皆に驚きつつ
リョーマ&忍足の2人がおされはじめ
跡部が「これで終わりかよ」
なんて鼻で笑い
「お前も何か言ってやれ」と言われて
自分「リョーマ 弱っ」とリョーマに向かって言ったら
リョーマがバドミントンのシャトルを何個か持って
リョーマ「外野は黙ってて」と言われ
シャトルを投げてきた。
バドミントンを久しぶりにやる設定なのか
皆の打ち合いを見て懐かしく感じていた。
いつの間にか試合は終わって
結局 どっちが勝ったか分からないままになり
また打ち合いを再開して
跡部と友達の打ち合いを見ていると跡部が
「打ち合いの相手してやろうか?」って
気遣ってくれて(?)
自分「負けても知らないよ?」なんて言いながら
嬉しすぎて久しぶりに打つこともあり
ルンルン気分でラケット振り回しながら
コートに入る
跡部「誰が負けるか」なんて鼻で笑って
そう言いながら
跡部もコートに入り
打ち合い開始…と、思ったら
跡部が宍戸と何か話して
跡部がどこかへ行き
宍戸と試合をすることになった。
別に宍戸が嫌いなワケでもないから
宍戸と打ち合いを再開したけど
自分の弱さ…
シャトルが後ろまで飛ばない
こんなにも衰えていたのかとショックだった。
宍戸と試合をしているの監督がやってきて
「こんにちは」って挨拶したら
顧問の先生が「全員 集合」って言って
いつの間にかさっきまでいた宍戸達は解散したのか
居なくなって
続く→