第2章 11月
2014年11月15日
夢を見た。
小学生の時から中学生まで
遊ぶことはそんなになく
喋れる程度の女の子
気づいたら自転車で女の子の後ろに乗って
何か喋ってる
女の子の家らしき前に自転車を止めて
家の中に入ると
犬が吠えて近づいてくる
女の子のお母さんらしき人に挨拶して
女の子とお母さんが喧嘩か喋っているのは
覚えている。
女の子のお父さんらしき人が浴衣を着て
新聞を読みながら
ソファーに座っていたので挨拶をして
笑顔で挨拶され
「ゆっくりしていってね」と言われた。
何故そんな
とても仲が良いワケでもないのに
夢に出てきたのか…
そんな夢だった。