第2章 11月
2014年11月9日
夢を見た。
銀魂の銀さん 新八 神楽
真選組の土方さん 総悟 近藤さん
あとたぶん お妙さん
皆で一緒に「Fn〜♪」とか言って
ふざけてそれはそれなりに楽しかったけど
たぶん銀さんが「おい 待て何だこれ?」って
黒い物を持ってて
パチパチ音が鳴ってて
皆で「え?」って言いながら
銀さんの右手に持ってる黒い物を見て
土方さんが
「おいぃいいいいっ‼ それっ‼ 爆弾じゃねーか 何を呑気にしてんだオメェーはっ‼」ってツッコミ
皆「えっ⁈」
銀さん「へぇー 爆弾なの…って、ちょっと待てっ‼ どうしたらいいんだ これっ⁉」
皆 銀さんから離れ黒い物…爆弾を新八へと渡し
新八は神楽へと皆 次々に渡していって
最後にまさかの自分で
どうしようと困って近くにあった
人形がカゴの中に沢山 入ってるところに
入れて「爆発するっ‼」って思って
ずっと隠れて見てても爆発しなくて
見に行くと 爆弾の日が消えてて
皆で「良かった〜」って安心してたら
お妙さんがやってきて
「あら?どうしたの?皆」って
パッとお妙さん見たら
微笑みながら右手にまたあの爆弾を持って
銀さん&土方さん「お、おいぃいいいいいっ‼」
近藤さん「お、おおおお妙さんっ‼ そ、それはっ…」
新八「あ、ああああ姉上ぇええええっ‼ それ向こうに投げて下さいっ‼ は、早くっ‼」
お妙さん「え?」
皆で息を吹いて爆弾の火を止めた。
そんな夢だった。