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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第7章 黒尾 スリル(ハイキュー


「ナカ、イー感じに痙攣してんじゃん…っ。…中出ししてやろうか…?」
「や、やだ…っ」
「ウソつけ…っ、言った瞬間また締め付けたじゃねえか…。…ウソつきにはオシオキしねえとな…?」


再度、囁かれた後、耳朶を甘噛みされ

さらにイヤラシイ動きと音を立てて再開される。

こうなったら、彼が満足するまで終わらないだろう。

その後小一時間

ぬちゅぬちゅと音が響く部屋に甘く小さな喘ぎが漏れ続けた。

*END*
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