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ハイキュー・黒子のバスケ(裏短編)

第4章 日向 …初(黒バス


彼女に俺のTシャツを着せてやり、抱きしめる。

あーちっちぇ。すげーかわいい、いい匂いする。


「次こそは、」
「へへ、そだね?」
「...晩飯、食ってけや」
「はーい」




まあ、これも俺たちらしくていんじゃねーのとか思う俺は

大分のことが好きでしあわせです。




「(いつになったら童貞捨てられんだよくそ)」
「日向?」
「なんでもねー」

*END*
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