• テキストサイズ

〜蒼い青い片想い〜

第8章 -新旧光対決 Part1-


あれからも大ちゃんは、
わたしの部屋に普通に来てくれていた。


前と何も変わらない。





あのキスは…なんだったの…?
















聞きたいコトはあるのに、
なかなか大ちゃんに聞けないまま、
桐皇と誠凛の試合の日は迫っていた。

/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp