の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂/裏】 揺らめく炎
第4章 笑顔の裏に 【神威】
「ふっ……んっ…んんっ…」
息も吸えないような激しいキスに
頭が真っ白になっていく。
苦しくて神威の胸を押せば
「まーだ」
そう言ってまた深くキスをされる。
今度はそれと同時に着ていた服を
脱がされる。
慣れた手つきでブラまで脱がされれば
「あれ?ここ立ってる」
そう言って乳首をツンっと弾かれれば
あたしの体はびくんと揺れる…
「今日は特別だからね?
思う存分気持ちよくさせてあげるから…」
“覚悟しといて”
耳元で呟かれて、あたしの身体は
一気に熱くなった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 24ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp