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エッチな声のお勉強

第1章 出会い系


もうだめ。もう、本当に動けない。

「そろそろ入れよっか」

えっ…?まだ、これから始まるの…?
もう、無理だよ…。

仰向けにされ、大きく脚を開かされる。

「ゴム、ちゃんとつけるからね…うん…美月ちゃんのあそこ、ぐちょぐちょ…入れるよ」

ズンッ…

「んんっ…いったぁっ…」

何か…きつい…し…痛い…。

「あぁ…締まる…美月ちゃんのあそこ、気持ちいい」

私は痛みに耐えて顔をしかめる。

「痛い…?俺の大きいから、慣れるまで痛いかも。大丈夫?」

「んんっ…わかんないっ…」

正直、わかんない。

「ゆっくり…動くよ…」

「んっ…んんっ…たっ…いったっ…」

本当に痛いよぉ…。

「やだっ…痛っ…」

「んっ…美月ちゃん締めすぎっ…。
俺…ごめん、次頑張るから、一回出させてっ…」

腰が激しく打ち付けられる。

私は、歯を食いしばって耐える。

「んっ…んんっ…」

パンッ…パンパンッ…。

「はぁっ…はぁっ………。
ごめん、出ちゃった…」

ユウトが自分のものを抜く。

「あれっ?生理前でムラムラしてたの?
きちゃったみたいだよ」

太ももに血が流れる。
本当に出るんだ…。
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