• テキストサイズ

ハイキュー!!

第5章 勝負だ!!!




凪「単純すぎる…」

私はその光景見て頭を抱えた…



菅「まぁ田中はこういう奴だしな」

そうだ…田中はこーゆーヤツだった……




澤「―で負けた時だけど…どうする?」


大地が私に視線をうつした



凪「えっ、なんで私?」



澤「お前の方がこういうの考えるの得意だろ」



うわぁ、すごく心外………


そこまで、鬼畜じゃないわぁ、私


でも、それは負けた時の条件を特に影山君にはきついことにしてやる気をださせる条件を考えろと言うこと




うーん


「じゃあ、こーゆーはどう?少なくとも私たち3年がいる間は影山君にセッターはやらせない。もちろん顧問の許可もとってね」



田「おっそれはきついな」


菅「流石」

いやいや、それほどでも( ^ω^ )←


影山君を見ると

やっぱり、険しい顔だ
/ 110ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp