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キセキの世代には、最強の七人目がいました【男主】黒バス夢小説

第2章 部活と合宿!


10話!

振り向くと、そこにいたのは―――――



貴「さつき!?」


さつきだった。

さつきは大量のタオルを抱えている。

かなり重そうだ。


貴「半分持つよ。」

桃「えぇ!?悪いよ、そんなの!!」

悪いって………;

貴「女子に持たせる方が悪いんだけど?」

スタスタと歩く僕の隣を、申し訳なさそうに付いて来る。


かわいいって思ったのは、内緒な……?


―――――――――――




\(^p^)/



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