• テキストサイズ

君と鼓動が重なる時・2【進撃の巨人】

第103章 ●お酒の力?




「……はぁっ……、早かった…、よね?」

「ああ。そんなに良かったか?」


「ん、ぅんっ……、
気持ち良くて、すぐふわふわ、って。」


お前はする前からふわふわしてたんだろうが。

心の中でツッコミながら、
自分のボトムスのベルトを外す。


既にモノは反り返るくらいに
膨らんでいたようで、
ファスナーを降ろした途端、
飛び出すように下着を押し上げた。



「それ……、すごい、やらしい……」

「そんな顔してるお前に言われたくないが。」


「……どんな顔してる?」

「俺のモノを強く欲してる顔、だな」



紅潮した頬で、
恥ずかしそうな表情を浮かべる凛に
馬乗りの状態になり、
下着から取り出したモノを、
間を置かず陰部へ擦り付けた。


「うぁ、んっ…!」

「コレが欲しいか?」

「んっ…、ぅう、欲しいっ……」


凛の腰が浮き、
陰部と陰茎が重なり合う度に、
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が木霊する。

/ 1588ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp