第2章 セトシン 2
「俺、男の子が、好きっス」
「ありがとよ、言ってくれて。
じゃあ、俺も言うわ。
タンクトップの、匂いかいだ」
「何やってんスか!?
臭いだけですよ!
バイトで、着たやつだし!」
「いや俺は、そ、その、興奮した」
その瞬間、セトにベッドに、押し倒された。
「シンタローさん、俺、シンタローさんの事、好きッス」
「俺もだ、セトっん」
はじめて、キスを、した
セトと、一緒に服を、脱いだ
全裸に、なったら、キスをし、抱き合った
「んっ、セトぉ」
「どうしたんスか?」
「セトの体、おいしいよぉ」
「シンタローさんは、本当に、エロいっスね!
次は、ココ食べてくださいっス」
「んんっ、セトのおちんぽでかいよぉ」
「シンタローさん、もう、いいっス」
「なんで?」
「次は、こっちやるんで」
「アァー!」
「シンタローさん、凄いッス!
もう、指3本も、入ったッス!」
「早くぅ、セトの大きいの、ちょうだい」
「いいっスよ!
じゃあ、入れますね!
んっんあっ、あぁ、全部入ったッスよ」
「動いてぇ」
「わかったッス」
「あんっ、あんっ」じゅぼじゅぼと、いやらしい音を、たてながら、セトは、動いている「セトぉ、も、もう、イキそ、う」
「俺もッス。
一緒に、イクっスか?
それじゃあ、いきますよ」
「あんっ、あんっアァー!」
「中に、出すッスよ」ック出る!
「シンタローさん、大丈夫ですか!?」
「あ、あぁ」
「ほんと、ごめんなさいッス」
「いやっ、俺も、気持ちよかったから、その、ま、また、やろうぜ」
「いいっスよ」
二人は、キスをして、寝てしまった
END
おまけ
キド「お~い、帰ったぞ。
セトいるのか?」
ガチャ
「お、お前ら、何やってんだ!?
って、寝てんのか。
まぁ、今は、寝かせといて、やるか。」
キドは、二人に、布団を被せ部屋から、出ていった。
その時の、二人は、手を繋いでいた。