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あなたがいれば強くなる。

第8章 闇の中まで届くように




いや、ちがう。

壊してきたのはこの私自身だ。


私が…鬼姫だから…

私がみんなといたいと思ったから。



「…おねがい……やめてよ…」


青雉も、赤犬も、黄猿も、海兵みんなが、

ルフィ達を傷つけていく。


とうとうみんなが、倒れ出した。

でもまだ息があるのだろうか。

立ち上がろうとする。


「ねぇ…もういいでしょ?…
もう…こわさないで…」


「今…死ね」

黄猿のその言葉に、

私のなにかが切れた音がした。




闇へ堕ちる。


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