• テキストサイズ

あなたがいれば強くなる。

第4章 目は口ほどものを言う。



「いやぁ!にしてもよかったな!シズナ!
おまえ、ずっとサンジのこと好きだったもんな!」



「へ!!?」


「あら、みんな気づいてたのよ?」


ロビンがふふと笑う。


「どうやら本人のほうが気づくの遅かったみたいだな。はんっ」

ゾロが鼻で笑う。


「な、なんで教えてくれなかったの!?////」


みんな私の方を向いた。




「「「「「見てて面白かったから。」」」」」

と一言。




/ 288ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp