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あーるじゅうはち

第15章 熱くて


みゆき 「やぁっ・・・・も・・・うっああぁ!」

拓 「・・・俺もっ・・・・」

目を閉じて快感を感じていた私は先輩にいきなり乳首を舐められてイってしまった。

身体に電流が走るみたいにゾクゾクッとした。





事後、拓センパイに、「好きだから」と言われたとき、少し私の顔は火照って、けど、

明菜にものすごい罪悪感を感じたーーーーー・・・・。



のだが、

<教室>

明菜 「へ?先輩?あぁ、もういいよあんなん、つか、私好きな人できたの~~~♡」

と言う明菜の一言に少しだけ拍子抜けしてしまった。
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