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あーるじゅうはち

第11章 昼は


誠 「イれても、いい?」

みゆき 「はぁっ、うっん・・・・ぁああ!」

私は挿れられるときに一番感じるんだと思う。
3度目の絶頂に私は誠にしがみつくしかなかった

誠 「キッツ・・・・つぁ・・・やっべぇ・・・・気持ちいい・・・」

みゆき 「っはっ、っはっ・・・あああんっ・・・」

誠 「動く、よ」

私が何か言う前に誠は私を目前から見て、力強いまなざしを向けてくる。

そして、何度も奥までつかれた。

誠 「っはっ・・・くっそ、イ、きそ・・・」

みゆき 「ぁぁぁっ、んぁっ・・・!はぁっ、もっ、イっくぅ・・・!っふぁぁっんぁぁあ!」


いつのまにゴムをつけられていて、誠は見た目通り、しっかりしてて、優しい人なんだな、と思った。

いつか、生でヤってみたいなー・・・・

なんて、絶対にイケない、変なことを考えてしまう。

私、エッチな子になってる・・・・
自分で自覚すると更に恥ずかしくなった。

だから、余計に感じ、喘いでしまった。
誠の手が厭らしく糸を引く。
だから恥ずかしさを感じた私は、もっと余計に喘いでしまうんだ。
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