• テキストサイズ

あーるじゅうはち

第6章 夜の相手


悠斗 「ん?何?おまえの知り合い?」

直樹 「こんにちは、みゆきセンパイ。本日二回目ですね」

みゆき 「え・・・・あ・・・うん。」

悠斗 「てか、後輩。空気読んでよ。俺今、コイツとー・・・」

直樹 「ええ。読んで、わざと登場させていただきました。」

悠斗 「は?」

直樹、何言ってるんだろ?
悠斗も・・・・二人ともこんなに仲悪いんだ・・・

直樹 「俺もみゆきセンパイのこと、譲れないんで笑・・・これからよろしくお願いしますね。あと、みゆきセンパイ、少しいいですか」

みゆき 「え・・・」

悠斗 「っておい!みゆきは今俺とー・・・っつか、はぁ!?おまえなんでこんな魅力に乏しい女にー・・・!?ロ、ロリ・・・・!?」

みゆき 「自分のこと考えて言え」

まったく・・・・てか、直樹が私のこと・・・・・・
/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp