• テキストサイズ

あーるじゅうはち

第5章 蜜な愛撫


みゆき 「だめぇっ、舐めちゃ・・・っはぁぁあん!」

悠斗 「はっ・・・・・・・カワイイな・・・。」

みゆき 「っはぁっはぁっ・・・・・・・へ?っひゃぁぁっ・・・」

悠斗 「みゆき・・・・お前、喘ぎ過ぎ・・・・・・・・。」

みゆき 「っふっ、ゃあぁぁんーーーーっ!」

乳首を掴まれ、咥えられ、甘噛みされて・・・

私はイった。
イく、っていうのも度合いがあって、軽くイった。
とかすっごいヤバい感じにイった。とかあるんだけど・・・

今回のは・・・・さっきのと同じくらい感じまくってイった。



/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp