第2章 犯され
ぬちゅ・・・・・
ずぶ・・・・
みゆき 「!!!??ひっ、ぃぁあっっーーーんぁ、ひぁっ、ふっ、うぅっ、ぁぁああーーーー・・・・」
直樹 「っ、ちょ、え、こんなキツ・・・ッてかみゆきセンパイさぁ何回イったの?」
みゆき 「はっ、はぁぁぁっ、っあっ、ぁぁ・・・っ」
私の推測では5回目ー・・・・
しんどい、けどそれを上回る快感さがある
お腹を突き抜けて震えるような振動。
衝撃・・・
それは私が知らなかったもので…
麻薬の様にヤめられない・・・・
その時だった
かちゃん・・・・
屋上のドアが開いた。
『・・・・だっ誰か来た・・・・!??』