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あーるじゅうはち

第2章 犯され


ぬちゅ・・・・・

ずぶ・・・・

みゆき 「!!!??ひっ、ぃぁあっっーーーんぁ、ひぁっ、ふっ、うぅっ、ぁぁああーーーー・・・・」

直樹 「っ、ちょ、え、こんなキツ・・・ッてかみゆきセンパイさぁ何回イったの?」

みゆき 「はっ、はぁぁぁっ、っあっ、ぁぁ・・・っ」

私の推測では5回目ー・・・・
しんどい、けどそれを上回る快感さがある
お腹を突き抜けて震えるような振動。
衝撃・・・

それは私が知らなかったもので…

麻薬の様にヤめられない・・・・

その時だった

かちゃん・・・・

屋上のドアが開いた。
『・・・・だっ誰か来た・・・・!??』
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