• テキストサイズ

白銀の空

第2章 銀時が天才⁇‼︎


みんなはきっと俺の事を馬鹿だと思ってる。

確かにおれば馬鹿で鬼子だけど松陽先生から教えてもらったことだけは忘れないよ。
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp