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闇の正義と叶わぬ恋。

第4章 悪夢、よみがえる。




シズナ「まぁ、わからんことはないかなー。
私もきっと仲間のためなら、こんなふうにしてたかなーってね。」


ロビン「…そう」


フランキー「……」

シズナ「でも。」


私はロビンの顔をしっかりと見る。



シズナ「私だったらこんな中途半端なことはしない。」


私はスパンダムとした約束を思い返した。



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