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闇の正義と叶わぬ恋。

第4章 悪夢、よみがえる。




シズナ「長官さん、これは私とあなただけの話ってことで聞いてよ。」


スパンダム「いいだろう。」

この上から目線むかつくなぁ


シズナ「私はあんたの言う通り、あのときあそこにいた。
そして私は…ポーネグリフが読める。」


スパンダム「なに!?」


シズナ「だから、ここからが本当の話。」



シズナ「約束してほしい。」







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