の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
闇の正義と叶わぬ恋。
第3章 儚い願い
シズナ「そういえば、手錠が外されてる。」
ロビンがつけられてる。
確かに能力者だからね
私はなめられてるんだろうか。
まぁ、逃げないよ。
確実にロビンの思いを聞くまでは
予想はついてる。
寝てなきゃよかった…
ルッチ「お前は手錠してないんだ。
もっと早く歩けねえのか」
プッチーン
シズナ「あぁん?お前だと?」
ルッチ「ふっ野良猫かお前は」
なんかけなされた!
シズナ「いーーーっだ!!」
むかつく!猫のくせに!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 168ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp