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闇の正義と叶わぬ恋。

第3章 儚い願い




シズナ「そういえば、手錠が外されてる。」

ロビンがつけられてる。

確かに能力者だからね


私はなめられてるんだろうか。


まぁ、逃げないよ。

確実にロビンの思いを聞くまでは


予想はついてる。


寝てなきゃよかった…


ルッチ「お前は手錠してないんだ。
もっと早く歩けねえのか」

プッチーン


シズナ「あぁん?お前だと?」


ルッチ「ふっ野良猫かお前は」


なんかけなされた!


シズナ「いーーーっだ!!」


むかつく!猫のくせに!


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