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闇の正義と叶わぬ恋。

第3章 儚い願い




ロビン「シズナはいいでしょう!置いていって!」

ルッチ「だめだ。とカクが言うだろう。
さ、もうここにもお前らにも用はない。
じきにここに火の手があがる。」


ルフィ「なに!?」


全員唖然とした。


シズナ「ひどい!」


ルッチ「お前らも燃えたくなければさっさとここを出るんだな。
まぁ、そうはさせんがな。」


ルッチの言葉に、

他三人が前へでる。


もちろん、カクも。


シズナ「カク…やめて。
お願いカク。私の大事な人を殺さないで!」


カク「…」






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