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闇の正義と叶わぬ恋。

第3章 儚い願い




ルフィ「もう仲間じゃねぇのかよ!」


ルッチ「さっきまでな」


シズナ「もうそんなのいいよルフィ、
それよりロビン。」


カク「なんでお前までパウリーの肩を持つんじゃ?」


ルフィ「俺もお前たちに用があるからだよ!
ロビン!なんでお前がこいつらと一緒にいるんだ!」


そのとき私は…なんとなくわかっていた。

ロビンの本当の理由。

そして、こいつらの思惑が。

皆知らないけど私にも少し、

そのことに関係あるかもしれない。


ロビン「聞き分けがないのね。コックさんと船医さんに言ったはずよ。」


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